関西花の寺二十五ヵ所
"ヤマボウシ"タグの付いた記事一覧

第10番 摩耶山天上寺 5/30開花情報

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花の種類 ヤマボウシ
開花状況 見頃



神戸市「市民の木」に指定されている、当寺境内のヤマボウシが見頃を迎えています。

今年は気象条件がよかったのか非常に多くのつぼみをつけ、ヤマボウシの巨木全体に雪が積もったような素晴らしい開花となりそうです。

見頃は今から1週間から10日くらいと思われます。(例年より見頃が10日ほど早くなっています)
ぜひご来山ご鑑賞くださいませ。

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■お問い合わせ/摩耶山天上寺

2016年5月30日 |カテゴリー: 開花情報 | タグ: ,
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第10番 摩耶山天上寺 5/28開花情報

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花の種類 ヤマボウシ
開花状況 見頃

神戸市指定「市民の木」のヤマボウシが見頃を迎えようとしています。
この木は兵庫県下で2番目の大きさ、樹形の美しさは県下1番といわれています。

今年は花の数が多いようで、見頃には美しい姿を見せてくれそうです。
(見頃は例年6月上旬から中旬頃です)
ぜひご来山ご鑑賞くださいませ。

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2015年5月29日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第7番 如意寺 5/19開花情報

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花の種類 ヤマボウシ
開花状況 見頃

今春、本堂裏手の山野草の庭の大改修を行いました。
せせらぎが庭石の間を縫って流れ、新緑の木々の下で山野草を楽しんで頂けます。

今年は山法師の花付きがよく、真っ白になった木が境内で目を引いています。

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■お問い合わせ/如意寺

2015年5月19日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第10番 摩耶山天上寺 「ヤマボウシ」と「スギ」が神戸市指定「市民の木」に認定

ヤマボウシスギ

摩耶山天上寺の「ヤマボウシ」と「スギ」が神戸市指定「市民の木」に認定されました。

ヤマボウシは兵庫県で2番目に大きく、専門家の話では樹形が1番美しいヤマボウシだということです。
写真は、昨年(平成25年)6月16日のヤマボウシ開花の様子です。昨年は当たり年で、特に花が多くつきました。

またスギは、古くから摩耶山に自生している巨木です。
ご来山の折には是非この2本の大樹をご覧くださいませ。


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2014年4月9日 |カテゴリー: 終了したお知らせ | タグ: ,
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第10番 摩耶山天上寺 6/16開花情報

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花の種類 ヤマボウシ
開花状況 満開
花の種類 サラ
開花状況 咲き始め



摩耶山天上寺境内のヤマボウシが満開となりました!

このヤマボウシは樹齢150年以上。兵庫県で2番目に大きく、兵庫県で1番樹形が美しいと言われています。
今年は数年に一度の花の当たり年で、沢山の花をつけ、とても見事です。
専門家の話では、今から1週間くらいはきれいに咲いているだろうとのことでした。
木は本堂の裏手にございますので、わかりにくい場合は御供所(受付)の方でお問い合わせください。

また、沙羅の花も咲きはじめました。花の見頃は例年、7月上旬頃です。


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■お問い合わせ/摩耶山天上寺

2013年6月18日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: ,
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第10番 摩耶山天上寺 5/30開花情報

花の種類 ヤマボウシ・ナンジャモンジャ
開花状況 見頃

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兵庫県で二番目に大きく、兵庫県で一番美しいと言われるヤマボウシの木の花が咲いています。
木は金堂の西側の少し奥まった所にございますので、わかりにくい場合は御供所でおたずねください。

権現社横や金堂の西側、参道などでもヤマボウシが咲いています。

天竺堂のうしろでナンジャモンジャの木が白い花をたくさんつけています。


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2013年5月30日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: ,
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第22番 船宿寺

船宿寺

神話のふるさと、葛城にたたずむ古刹

船宿寺 奈良盆地の風の通り道といわれる風の森峠。その北の船路(ふなじ)集落に船宿寺がある。寺の始まりは奈良時代の神亀年間、船形の大磐石の傍らに行基が庵を結び、薬師如来を祀ったことからと伝わる。

 山裾の高みに位置するため、その昔、葛城山と呼ばれていた金剛山が一望のもと。そこは天孫降臨の台地、高天ヶ原がある神話のふるさと。また大和朝廷よりも前に栄えていたという葛城王朝ゆかりの地。そんな神さびたロマンあふれる山里に、船宿寺はある。

ツツジの大刈り込みで埋まる「ツツジ寺」

船宿寺 船宿寺はツツジの名所として知られている。山門までの緩い坂道の両側にツツジの刈り込みが連なり、山門に入ると大小の刈り込みで境内が埋め尽くされ、一段高みにある本堂まで続く。さらに、庫裡の裏にもツツジ園があり、江戸中期に造られた遠州流奥庭にはサツキの丸い刈り込みが美しく配されている。

 4月下旬からキリシマ系がひと足先に花開き、ヒラド系が咲き継ぐ。そして5月下旬から6月上旬のサツキまで、約3ヵ月間、船宿寺は赤紫や朱、ピンク、白などの花の波が打ち寄せ、まさにツツジの花浄土となる。

境内の奥は深く、シャクナゲやオオデマリも圧巻

船宿寺 新緑に包まれるシャクナゲ 船宿寺は樹影濃い山を背負うようにしてたたずむ。「昔は裏山に自生のフジが咲き、山全体を薄紫に染めて、それは見事でした」。でも、フジのつるは巻きついて木々をだめにしてしまうのだそうだ。「フジか樹木か、どちらを生かすべきか里の人と相談して樹木の方を選びました」と菅原正光住職は言う。

 境内は、そんな深々とした山側にまで広がり、林の奥には「しゃくなげ園」がある。ツツジやボタンが咲く5月上旬、シャクナゲも静かに見頃を迎え、せせらぎにはひっそりと自生のワサビの花が咲いている。 夏にはホタルが舞うという。赤や黄色の紅葉が常緑の木々に映える錦秋も見逃せない。

 「毎朝掃除をしていると自然界の不思議さを感じます。西日に弱いモミジやツバキは幹を守るため西日が当たる方に枝を伸ばしたり、蝶になる青虫は毒の葉を食べて身を守っていたり」と住職は自然を慈しむ眼差しで話す。
 また、ツツジが花盛りの頃には、白い小さな手毬のような花がこぼれんばかりに咲くオオデマリを、船路の集落のそこかしこで見かけるはずだ。それらはみんな船宿寺の境内の大株をさし木にしたもので、これからも増やしてゆく予定だそうだ。船路の集落が「オオデマリの里」になる日は近いことだろう。

ギャラリー

第22番 醫王山 船宿寺(せんしゅくじ)

住  所
電  話
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

奈良県御所市五百家484
0745-66-0036
高野山真言宗
薬師如来
8~17時
300円
電車=近鉄南大阪線御所駅からバス20分、船路下車徒歩10分
車=西名阪道法隆寺ICから南へ約20㎞または南阪奈道葛城ICから南へ約10㎞、
  P15台(花の季節は50台)
車で金剛寺25分、當麻寺西南院30分、石光寺30分


花ごよみ

ボタン・シバザクラ
ヒラドツツジ・オオデマリ
シャクナゲ
ヤマボウシ
サツキ
サルスベリ
紅葉
サザンカ
寒ツバキ・ロウバイ
ツバキ
サクラ

4月上旬~
4月下旬~5月上旬
5月上旬~
5月中旬~
5月下旬~6月上旬
8月上旬~
11月上旬~11月下旬
12月上旬~
1月上旬~
3月上旬~
3月下旬~4月上旬


主な行事

本尊会
花供養法要

1月8日
5月3日


周辺の見所

    高鴨神社 古代豪族鴨氏の氏社で、京都の上賀茂・下鴨神社の総社にあたる。重要文化財の本殿は流れ造り檜皮葺き、唐破風付き。4月下旬~5月下旬頃には、約2,300鉢のサクラソウが咲く。車で5分。
    葛城古道 大和朝廷の前に栄えた葛城王朝の頃の幹道で、9月半ばにはヒガンバナが真っ赤に燃える。風の森峠から六地蔵までおよそ12㎞のハイキングコースになっている。周辺には古社寺も多数。 電話0745-62-3346(御所市観光協会)
    名柄の集落 葛城古道の途中に残る古い町並みで、ひときわ目をひくのが江戸初期建築、重要文化財の中村家住宅(内部は非公開)。車で10分。
    かもきみの湯 源泉を100%使用した源泉風呂をはじめ、バラエティに富んだ湯船がそろう。心身疲労に効果が高い。徒歩5分。10~23時、500円、無休 電話0745-66-2641

船宿寺周辺マップ



第10番 摩耶山天上寺

六甲摩耶の頂上にある「女人高野」

摩耶山天上寺 天上寺は、六甲山系の国立公園摩耶山頂上にある。海抜は715m、山の霊気に包まれた天空の聖地だ。

 大化2年(646)、孝徳天皇の勅願によりインドの高僧法道仙人が開いたと伝わるが、古くから山自体が御神体として信仰の対象になっていた。その後、弘法大師が中国からの帰朝の際にお釈迦様の生母・摩耶夫人像を安置。以来、山名は摩耶山、寺名は摩耶夫人の昇天されたノ_利天(とうりてん)にちなんでノ_利天上寺、略して天上寺と号するようになった。厄除の本尊、十一面観音と摩耶夫人尊を祀るところから「女人守護の本山」「女人のみ寺」「女人高野」として信仰を集め、安産腹帯発祥の寺として知られる。

山の花々を愛でながら天上寺へ

摩耶山天上寺 ケーブルとロープウェイを乗り継いで山上の星の駅に降り立つと、そこは1000万ドルの夜景で名高い掬星(きくせい)台。ここから天上寺へは約10分のウォーキングだ。

 春先ならば密生したアセビやコブシ、5月から6月ならばヤマボウシやベニドウダンの花々が楽しめ、梅雨時は途中の摩耶自然観察園や周辺が様々なアジサイで彩られて見応え充分である。秋風がそよぐ頃になると、ツタウルシやカエデが色づき始める。天上寺への表参道ともいえるこの道は、四季折々の山の花を愛でる、とっておきのコースである。

平地より2週間遅れで沙羅の花が咲く

摩耶山天上寺 天上寺へは、野鳥のさえずりしか聞こえない森閑とした石段を上る。秋には燃え立つようなカエデが頭上を覆い、春にはシャクナゲの花明かりが美しい。

 息を切らして上り詰めると、目の前には大空が広がり、その下に金堂、摩耶夫人堂、金輪堂などが立ち並ぶ。昭和51年に不慮の大火で大小20余りの堂塔が全焼し、再建されたものばかり。場所も以前は南側の山腹で、今は創建当初の聖地“元摩耶”に位置している。
 花便りが平地より2週間ほど遅い境内に春が訪れると、シダレ桜やレンギョウ、ユキヤナギ、ゴヨウツツジなどが待ちわびたように開花する。
 ゴールデンウィークの頃には 白いハンカチが風に舞っているような珍しいハンカチツリーの花が見られる。天上寺の花を代表する沙羅の木は、6月下旬から7月上旬にかけて。そこかしこで純白の花が数限りなく咲き、夕方から夜にかけて一日花の命を終える。
 短い夏を追うようにキキョウ、オミナエシが、8月中旬はサルスベリ、9月はハギやシュウカイドウ、名月にイトススキ、11月はツワブキと、花色を絶やすことなく錦繍の秋を迎える。境内の見晴台、「天空の大舞台」に立てば、淡路島や明石大橋が秋の夕日に照り輝いている。

ギャラリー

第10番 摩耶山 天上寺(まやさんてんじょうじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通




隣接霊場

兵庫県神戸市灘区摩耶山町2−12
078-861-2684
http://www.mayasan-tenjoji.jp/
高野山真言宗
十一面観世音菩薩(秘仏 33年に一度ご開帳。次回は平成31年)仏母摩耶夫人尊
9~17時
入山料志納
電車=JR・阪急・阪神三宮駅から市バス18番15分摩耶ケーブル駅下車、
   まやケーブル・まやロープウェー星の駅から徒歩10分
車=表六甲ドライブウェイ終点から南西へ約8㎞。
  または神戸北有料道路唐櫃南から裏六甲ドライブウェイを経て南西へ約9㎞、P50台
車で鶴林寺70分、永澤寺60分


花ごよみ

サクラ
シャクナゲ・キリシマツツジ
アジサイ・ヤマボウシ
サラ
サルスベリ
紅葉
アセビ・タムシバ

4月上旬〜
5月上旬〜
6月中旬〜
6月下旬〜7月中旬
8月下旬〜9月上旬
11月中旬〜
3月中旬〜


主な行事

摩耶詣
仏母会・花会式
仏母忌・花供養
四万六千日大祭

3月春分の日
5月8日
5月15日
8月8日


周辺の見所

    神戸市立森林植物園 総面積142.6haの園内に日本や世界の樹木約1,200種を植栽。アジサイの名所でもある。見頃は6月中旬〜7月中旬。車で10分。9〜17時、300円、水曜休(祝日の場合は翌日) 電話078-591-0253
    六甲山牧場 六甲山上にある観光牧場。多数の羊のほか、乳牛・山羊・馬・ウサギなどが放牧されている。神戸チーズ館では神戸チーズの製作過程が見学でき、まきば夢工房では乳製品やソーセージの製造体験ができる。車で7分。9〜17時、500円、火曜休(3月20日〜11月5日は無休) 電話078-891-0280

摩耶山天上寺周辺マップ



第7番 如意寺

如意寺

ミツバツツジの花越しに青い内湾を望む

 丹後半島の西の付け根に位置し、複雑に入り組んだ久美浜湾は、まるで湖のように穏やかだ。如意寺の山門は、その静かな波打ち際に近く、境内は樹影濃い谷あいまで続いている。山あいや山里の寺が多い関西花の寺二十五ヶ所のなかで、如意寺だけが海沿いの寺である。

如意寺 この寺が一年で最も華やぐのが、ミツバツツジの見頃の4月上旬から中旬。山の斜面はミツバツツジの花群れで埋め尽くされ、一帯は赤紫色に染まる。約10分の山道、「回遊散策道」は花のトンネルと化し、花枝越しには不動堂、その先に真っ青な海、さらに夏の大文字焼で知られる兜山が見渡せる。まさに花浄土だ。

 葉より先に花開くミツバツツジの花色はひときわ鮮やかで、まばゆいばかりだ。「自生林なので数えたことはありませんが、1万株以上あるでしょうね」と友松祐也住職。

 ミツバツツジの根元あたりに目を凝らせばスミレや白、薄紫のイカリソウがそこかしこに咲いている。

境内を彩る花々は山野草を含めて約300種

如意寺 ミツバツツジの開花期、桜やボケ、シャクナゲ、モクレンも見頃を迎え、その後は沙羅、ヤマボウシ、アジサイなどが咲き継ぐ。
秋になればハギ、さらに晩秋は錦の紅葉に彩られる。また本堂の奥の「木洩れ日の小径」(山野草の庭)も見逃せない。
 木道の両側に、多数の山野草が四季折々に花を咲かせる。ミツバツツジの頃ならばミヤマキケマン、イチリンソウ、ニリンソウ、ショウジョウバカマなどが咲き揃う。初夏も秋も多くの山野草が次々と愛らしい花を咲かせる。すべての山野草に名札を立て、清らかに、控えめに咲く花々を大切に守り続けている住職の姿が可憐な花姿に重なり合う。

信仰を集める「日切のお不動さん」

如意寺 如意寺は奈良時代の名僧行基によって開かれた。本尊の十一面観世音菩薩は、行基作と伝えられる秘仏で、眼守護に霊験があるという。本尊会である「千日会」(せんにちえ)は毎年8月9日に一日お参りすれば千日の御利益があるという夏祭り。対岸の兜山の大文字に火が灯され、久美浜湾の灯篭流しや花火大会が行われる。幽玄の夏の一夜である。

 また、弘法大師爪彫と伝えられる日切(ひぎり)不動尊は、日を切って願をかけると必ず叶うといわれ、厄除をはじめ、諸祈願の寺として有名。不動堂は和、唐、天竺の三様式を融合した日本唯一の珍しい重層宝形造(ほうぎょうづくり)。昭和58年に名工中村淳治棟梁(昭和25年より始まった金閣寺再建の初期棟梁)の手により建立された。

ギャラリー

第7番 宝珠山 如意寺(にょいじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

京都府京丹後市久美浜町1845
0772-82-0163
http://www.nyoiji.com/
高野山真言宗
十一面観世音菩薩
8~17時
200円(志納)
電車=北近畿タンゴ鉄道宮津線久美浜駅下車徒歩15分。またはタクシー3分
車=京都縦貫自動車道与謝・天橋立ICから西へ約35㎞。
  または北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICより35㎞、P100台
車で隆国寺30分、高照寺45分、金剛院80分


花ごよみ

山野草多数
サクラ・ミツバツツジ・シャクナゲ・モクレン・ハナイカダ
ヒラドツツジ
サラ・ヤマボウシ・ヤマアジサイ
アジサイ
サルスベリ
ハギ
紅葉
サザンカ
ウメ
ツバキ・コブシ・マンサク・スイセン

3月下旬~11月下旬
4月上旬~
4月下旬~
5月下旬~
6月下旬~
8月上旬~下旬
9月上旬~下旬
11月上旬~
11月下旬~1月下旬
2月上旬~
3月上旬~


主な行事

初詣(新春護摩祈願、授与品販売、甘酒接待)
星祭厄除祈祷会(諸祈願、甘酒接待)
日切不動尊大祭(柴燈大護摩、花説法)
千日会(本尊会で、花火・灯籠流し・大文字焼きなど町をあげての夏祭)

1月1~3日
節分
4月1日
8月9日


周辺の見所

    豪商稲葉本家 江戸時代からの豪商の屋敷を修理して公開。明治 23年完成の母屋の吹き抜けは圧巻。手作りのぼた餅(6個入700円)が有名。離れの吟松舎が、喫茶・お食事処になっていて、予約無しで昼食可能。車で2分。9~16時、水曜休、無料 電話0772-82-2356
    宗雲寺:臨済宗の古刹、紅葉の名所。車で3分。
    小天橋 久美浜湾の入り口から6㎞にわたる白砂青松の美しい海岸で海水浴場として有名。牡蠣・カニをはじめとする日本海の海の幸を味わえる民宿街あり。温泉も充実。車で8分。小天橋観光協会 電話0772-83-0149
    神谷神社 古代に神を祀った巨岩「磐座」は必見。
    かぶと山公園 麓にキャンプ場があり、山頂(192m)までは遊歩道(徒歩30分)がある。小天橋を一望できる天下の絶景。車で10分。
    レセプション・ガーデン キャンプ場近くのイタリアン・レストラン。絶景でホテルも併設。12〜18時、木曜休 電話0772-83-1284

如意寺周辺マップ



第6番 隆国寺

隆国寺

禅の気がみなぎる堂々たる伽藍

隆国寺 石積みと白壁の塀に囲まれた総門をくぐると、江戸時代後期に再建された荘重な山門がそびえる。ここから真っ直ぐに石畳が敷かれ、堂々たる本堂へ導いている。その左右には回廊がめぐらされ、禅寺ならではの凛然たる雰囲気が漂っている。

隆国寺は室町時代の開基で、山名氏の四天王筆頭といわれた垣屋播磨守隆国(たかくに)の菩提寺と伝わる。この寺とボタンとの関わりは寺の創建にまでさかのぼるほど古く、現在の地で「ぼたん苑」が復興されたのは江戸時代の天保年間である。

伽藍を囲むように咲き連なる「但馬のぼたん寺」

隆国寺 境内中央にたたずんでいると、本当にこの寺が「但馬のぼたん寺」かと不安に思えてくるほど、花の色が一切ない。実はボタンは山門右手の鐘楼の奥に広がる「ぼたん苑」と、本堂の裏の内庭園などに、伽藍を取り囲むように咲き乱れ、想像以上の艶やかな花景色をつくり出している。

 天保年間の飢饉で人々が苦しんだ時、寺の米蔵を開いて救済した。人々はすさんだ心に豊かさを取り戻そうと庭園を造り、“富貴の花” と呼ばれるボタンを植栽。以後代々の住職が丹精込めて育ててきた。現在では70種・1,000株のボタンが豊麗に咲き誇り、「ぼたん苑」はまさに花浄土。

 四季折々に季節の花が境内をいろどるが、特に5月下旬から7月初旬にかけて花を開くヤマアジサイは種類も豊富で、ヤマボウシ、サラとともに、清楚な花姿が心静かに安らかな境地へとさそう。また、11月には、ドウダンツツジや紅葉など、秋の紅葉も見事である。
 隆国寺には、もう一つ、隠れた花園がある。山門左手の奥に広がる「つばき苑」だ。桜の花が待ち遠しい初春の頃から、ひかえめに咲き始め、50種・150本 ほどのツバキが次から次へと花びらをほどく。すぼみがちに咲く「白侘助」、白地に赤い線を引いたような「狩衣」、一重のぽってりした花の中に小さな花びら が幾重にも重なったような「大唐子」…。侘びた花姿も、付け根からぽろりと落ちた花も風趣に富んでいる。

岸派の襖絵と仏様のご利益

隆国寺 隆国寺には、花のほかにも、本堂には岸徳連山・岸岱2人の筆による岸派36面の見事な襖絵が本尊を飾る。
「本尊聖観音」のほかにも、子宝と幸せ運ぶ「こうのとり観音」や、ぼけふうじ・健康長寿の「楽寿観音」、福徳と智慧をさずかる「但馬布袋尊」、心も身もきれいになる「ウスサマ明王」などが祀られる。

ギャラリー

第6番 布金山長者峰 隆国寺(りゅうこくじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通

隣接霊場

兵庫県豊岡市日高町荒川22
0796-44-0005
http://ryukoku-ji.com/
曹洞宗
聖観世音菩薩
8~17時
200円
電車=JR山陰本線江原駅からタクシー10分
車=北近畿豊岡自動車道または播但道和田山ICから北へ約20㎞、P30台
車で高照寺40分、如意寺30分


花ごよみ

ハナミズキ
ボタン
ヤマアジサイ
ヤマボウシ
サラ
サルスベリ
紅葉
ツバキ

4月中旬~
4月下旬~5月上旬
5月下旬~6月下旬
5月下旬~6月下旬
6月中旬~
8月上旬~
11月上旬~
3月上旬~4月中旬


主な行事

大般若
花まつり
大施餓鬼

1月1~3日
5月上旬
8月7日


周辺の見所

    植村直己冒険館 世界を踏破し、国民栄誉賞を受賞した冒険家、植村直己の偉業を様々な角度から紹介。実際に使用された装備品や記録写真、ビデオ映像もある。徒歩15分。9~17時、500円、水曜休(祝日の場合は翌日) 電話0796-44-1515
    阿瀬渓谷 阿瀬川上流に、“阿瀬四十八滝”と呼ばれる大小さまざまな滝があり、3時間の散策コースになっている。川のせせらぎを聞きながら、ハイキングやキャンプが楽しめる。広葉樹が多く新緑や紅葉が美しい。車で15分。電話0796-45-0800(神鍋観光協会)
    但馬国府・国分寺館 但馬国府跡、国分寺跡から出土された貴重な出土品や模型を展示。映像ホールなど家族づれでも楽しめる。車で10分。9~17時、500円、水曜休(祝日の場合は翌日) 電話0796-42-6111

隆国寺周辺マップ

2012年9月23日 |カテゴリー: | タグ: , , , , , , ,
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