関西花の寺二十五ヵ所
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第11番 永澤寺 6/30開花情報

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花の種類 サラ、ボダイジュ
開花状況 見頃
花の種類 スイレン
開花状況 咲き始め



門前の花しょうぶも盛りは過ぎて一雨ごとに花が少なくなっています。
境内には、沙羅、菩提樹の花が咲き誇っています。例年より花付きが多いように思います。

沙羅は東の門を入り石段の右手に、菩提樹は西の門を入り石段の左手にございます。
仁王門前の宝生池には睡蓮が、黄色い花も咲き始めました。

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2016年6月30日 |カテゴリー: 開花情報 | タグ: , , , ,
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第9番 鶴林寺 6/5開花情報

花の種類 ボダイジュ
開花状況 二分咲き

前略ごめんください。
近日の暑さと雨の影響でしょうか。菩提樹がいつもより4〜5日早く、しかも一斉につぼみが膨らみ始めました。
今朝は一分咲きから二分咲きという感じですが、この後の3〜4日で一気に満開になるかも知れません。
近づくと甘い香りが漂っています。

一方、沙羅の方は今年は蕾が少なく、また膨らみ方も遅いので少し心配しています。開花は今月下旬になるでしょう。

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2015年6月5日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第9番 鶴林寺 5/14開花情報

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花の種類 ボダイジュ
開花状況 つぼみ

菩提樹が今年もたくさん蕾を見せ始めました。
台風6号の接近も心配でしたが、大丈夫。
6月10日前後に一番咲が見られるでしょう。

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2015年5月14日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第23番 金剛寺

金剛寺

「ボタン寺」の花園は無数の花々も咲き、百花繚乱

 北に霊峰金剛山を仰ぎ、眼下に吉野川を望む金剛寺は名高き「ボタン寺」。2000平方mのボタン園には、何枚も花びらを重ねたボタンが、よしずの日陰のもとで咲き誇る。白やピンク、赤紫、黄色とそれぞれに豊麗な花姿を披露し、甘い香りを一面に漂わせる。その数は約100種・1,000株。

 これらのボタンを中心に、数え切れないほどの植物が植えられ、ボタンとほぼ同時期に花開く。花木ならば、シャクナゲ、オオヤマレンゲ、オオデマリ、ハナミズキなど。草花ならば、白やピンク、紫色などのクレマチス、朱色や薄紫色のオダマキ、十二単衣(ムスカリ)、虹の花とも呼ばれるアイリスなどが所狭しと咲き、ボタン園はまさに百花繚乱である。

 この花の園は毎年4月20日から5月下旬までの開園で、ボタンの見頃は4月下旬から5月上旬。ボタン園は昭和30年代に始めたという。当時は日本中に生活のゆとりがなく、寺だけでなく一般家庭でも花園を造るなんて考えられない時代だったが、花が好まれる時代がきっとくるはずだと先代住職が実現した。

唐招提寺長老の隠居寺として知られる

 金剛寺は承安3年(1173)、平安朝の文化人、平重盛が創建したと伝わる。江戸時代末から明治時代にかけては、唐招提寺長老の隠居寺であった。茅葺き屋根の庫裡も、手間暇かけた花々も、住職家族の人柄もそこはかとなく穏やかなのは、こんな歴史が培ったものなのだろう。

秋は小菊の懸崖やぼんぼり仕立てが庭を彩る

 毎年10月25日から11月10日まで「菊薬師と小菊まつり」が行われる。庫裡や本堂の前に庭には小菊の懸崖造りや、ぼんぼり仕立ての鉢が並び菊浄土が出現する。延寿の花といわれる菊は本尊の薬師如来の誓願と一致するところから、菊の花で荘厳された本尊・菊薬師と参詣者が紐でつながれる。

 元禄の庭には樹齢300年のヒラドツツジが連なり、6月の菩提樹、夏が見頃のネムノキやサルスベリ、秋のサザンカなどが四季折々に咲き継ぐ。

ギャラリー

第23番 小松山 金剛寺(こんごうじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

奈良県五條市野原西3-2-14
0747-23-2185
http://www.e-kongouji.com/
真言宗
薬師如来
8時30分~17時(冬季は9〜16時)
300円(ボタンのシーズンは350円)
電車=JR和歌山線五条駅から徒歩25分。タクシー7分
車=西名阪道法隆寺ICから南へ約40㎞または柏原ICから約26㎞、
  または南阪奈道葛城ICから20㎞、P40台
車で子安地蔵寺30分、船宿寺20分


花ごよみ

ツバキ
シロヤマブキ・ハナミズキ
ボタン・アヤメ・ツツジ
オオヤマレンゲ
サツキ
ボダイジュ
ネムノキ
エビソウ
サルスベリ
コギク
サザンカ
ロウバイ・フクジュソウ
コウバイ

4月上旬〜下旬
4月中旬〜下旬
4月下旬~5月上旬
5月上旬〜5月下旬
5月下旬~6月上旬
6月上旬〜下旬
7月上旬〜8月中旬
7月上旬〜9月上旬
8月上旬〜下旬
10月下旬~11月中旬
11月上旬〜1月中旬
1月中旬〜2月上旬
3月上旬〜3月中旬


主な行事

星まつり
ぼたん祭
菊薬師と小菊まつり
菊薬師会式

2月3日
4月下旬〜5月上旬
10月25日〜11月10日
11月3日
*名物牡丹ずし・菊ずしは要予約。1150円


周辺の見所

    五條の町並み 江戸時代の面影を残す古い町並がおよそ1㎞続く。
    柿の葉ずしヤマト 伝統の味。8〜21時、無休 電話0747-23-1955
    リバーサイドホテル 金剛乃湯 五條市の中心にあるシティホテル、リバーサイドホテルに隣接の温泉。 内風呂主浴槽と露天風呂、ともに源泉100%。車で5分。10~23時、700円、第1火曜休 電話0747-25-1126

金剛寺周辺マップ



第13番 法金剛院

法金剛院

極楽浄土を具現した「ハスの寺」

 仏像の台座の蓮華模様といい、ハスの花を持つ観音様といい、ハスは仏教との関わりが深い。泥の中から咲くものの、泥に染まらない美しさとりりしさが、仏様の御心にたとえられ、極楽浄土に咲く花といわれる。

法金剛院 JR花園駅前の法金剛院は名高きハスの名所である。特別名勝の回廊式庭園は、7月上旬から8月初旬にかけて約90品種ものハスが次々と咲き揃う。ハスの花は開花初日、夜明けから10時頃まで猪口(ちょこ)のように咲き、2日目には椀のように11時頃まで咲く。3、4日目は昼過ぎから夕方頃まで咲き、そして散ってしまう。法金剛院では花の見頃、早朝から開門して観蓮客を喜ばせている。

 この寺の起こりは平安時代の初めに右大臣清原夏野(なつの)が山荘を寺に改めたこと。その後、大治5年(1130)に鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が都の西方に極楽浄土を求めて壮麗な伽藍を建立し、法金剛院と号した。

 ハスの花が咲き競う夏、法金剛院の庭園は、まさに極楽浄土がこの世に現出したかのように穏やかで美しい超俗の世界となる。

待賢門院ゆかりの桜が優雅に咲く

法金剛院 法金剛院の4月は、ソメイヨシノやシダレ桜が咲き乱れ、境内のいたる所が桜花で霞む。特に待賢門院ゆかりの待賢門院桜はひときわ艶やかで、平安絵巻を思わせる。この桜は紫がかった濃い紅色のベニシダレ。こぼれんばかりの花枝がしだれ、春風にそよぐ様は、待賢門院に重なる。

 待賢門院璋子(しょうし)は崇徳天皇と後白河天皇の生母でもあり、当時は全盛を誇っていた。法金剛院には美貌の待賢門院と風雅な庭園にひかれて多くの歌人が集い、文化サロンのような様相を呈していたという。
 桜が舞い、無数の落椿が趣を誘う仲春、法金剛院には平安時代と同じ優雅な時間が流れる。

回廊式庭園でゆったりと花めぐり

法金剛院 極楽浄土の庭は、いつ訪れても花色が絶えない。香り高い菩提樹、沙羅の木と呼ばれるナツツバキ、そしてハナショウブやアジサイが夏の訪れを告げる。

 秋が深まると、下から7花、5花、3花と3段に咲かせる嵯峨菊や紅葉が見頃を迎え、冬はセンリョウやマンリョウが静寂な庭に明かりを灯すように赤い実をのぞかせる。

ギャラリー

第十三番 五位山 法金剛院(ほうこんごういん)

住  所
電  話
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

京都市右京区扇野町49
075-461-9428
律宗
阿弥陀如来
9~16時(ハスの花期は7時~)
500円
電車=JR嵯峨野線花園駅から徒歩3分。
   または京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅から市バス93系統で15分、花園扇野町下車すぐ
車=名神高速道京都南I月下旬から国道1号、西大路通を北上し、丸太町通を西進、約10㎞、P25台
車で久安寺60分、興聖寺110分


花ごよみ

シダレザクラ
アジサイ・ハナショウブ・ボダイジュ・サラ
ハス
紅葉
マンリョウ

4月上旬~
6月上旬~
7月上旬~8月中旬
11月下旬~
12月上旬~


主な行事

修正会
涅槃会
春の彼岸会
観蓮会
本尊供養

1月1~3日
3月15日
3月21日
7月上旬~8月上旬
毎月15日


周辺の見所

    二条城 元は徳川家康の居城として造営され、265年後、ここ で大政奉還がなされた。徳川幕府の栄枯盛衰を伝える。絢爛豪華な桃山の美に彩られた二の丸御殿は、典型的な書院造で国宝。世界遺産にも登録されている。車で20分。8時45分~16時、600円、1・7・8・12月の火曜休 電話075-841-0096
    嵐山 吉野の嵐山の桜を移したことからこの名がついた。古くからの景勝地として知られ、平安貴族の舟遊びの場でもあった。国の史跡・名勝。車で20分。
    北野天満宮 九州の太宰府に流された菅原道真の霊を祀る。いつしか学問の神様として崇められるようになった。梅の名所。毎月25日には縁日がたつ。車で10分。 電話075-461-0005
    西源院 龍安寺の中にあり、食事ができる。禅宗の精進料理の献立から考案された七草湯豆腐(1500円)は、7種の野菜が入った、滋味ある湯豆腐。精進料理(3300円)。車で10分。10~17時、無休 電話075-462-4742

法金剛院周辺マップ

2012年9月23日 |カテゴリー: | タグ: , , , , , ,
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第9番 鶴林寺

鶴林寺

国宝、重文など多くの文化財を守る「播磨の法隆寺」

鶴林寺 山門をくぐり抜けた瞬間、誰もが感じる。鶴林寺の境内は実にのびやかだ。
 楼門形式の仁王門、和様・大仏様・禅宗様を折衷した国宝の本堂、檜皮葺きの屋根が優美な国宝の太子堂、さらに重要文化財の常行堂や鐘楼などが、広大な境内に悠々と立ち並び、朱塗りの三重塔が唯一鮮やかな景色をつくり出す。

 この寺の歴史は、飛鳥時代にまでさかのぼる。崇峻天皇2年(589)、聖徳太子16歳の時に三間四面の精舎をこの地に建てたのが始まりと伝えられている。平安時代には鳥羽天皇から「鶴林寺」の扁額を賜り、鎌倉時代、室町時代と太子信仰の高まりとともに隆盛を極めたという。今なお「刀田(とた)の太子さん」と親しまれ、「播磨の法隆寺」とも呼ばれている。

慈愛に満ちた聖観音は白鳳文化の傑作

鶴林寺 宝物殿には悠久の時を経た寺宝の数々が展示されている。なかでも聖観音立像は素晴らしく、しばし立ち尽くしてしまう。右にわずかに腰をひねった立ち姿、流れるような絶妙な曲線の天衣、そして慈愛に満ちた表情。作家五木寛之氏は「…こちらまで幸せな気分になってくるような微笑み…これまで拝見した聖観音像のなかでも別格であると思わずにはいられません」と表現している。外国に出展されたことも数度、奈良前期の白鳳仏の傑作である。

御仏ゆかり、「沙羅と菩提樹の寺」

鶴林寺 鶴林寺の花暦は決して華美ではなく、どちらかというと風雅である。その代表は、本堂の前に左右相対するボダイジュと沙羅の木。ボダイジュはお釈迦様がこの木の下で悟り開いたとされる仏教因縁の木。6月上旬から中旬にかけて、小さな鈴のような花が茎の先端にびっしりと咲き、あたり一面にすがすがしい芳香を漂わす。

 6月中旬から下旬にかけては沙羅の木と呼ばれるナツツバキが見頃となる。「寺名の鶴林は、お釈迦様の入滅を悲しみ、一夜にして枯死した沙羅の木が鶴の羽のように白変したという伝説に由来します」とご住職。御仏ゆかりの2種の花が、本堂に万灯を献ずるようにひっそりと咲いている。

 春の桜、初夏のサツキやセンダン、冬のツバキやスイセンなども古刹に季節の訪れを告げる。

ギャラリー

第9番 刀田山 鶴林寺(かくりんじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金

交  通


隣接霊場

兵庫県加古川市加古川町北在家424
079-454-7053
http://www.kakurinji.or.jp/
天台宗
薬師如来(秘仏60年に一度ご開帳。次回は平成69年)
9時~16時30分
入山料500円、宝物館500円。両方セットで割引800円。
その他、市民・団体・ファミリーなど割引特典あり
電車=JR山陽本線加古川駅からバス8分、鶴林寺下車すぐ。
   または山陽電鉄尾上の松駅下車徒歩20分
車=加古川バイパス加古川ランプから南へ約3㎞、P50台
車で天上寺70分、應聖寺60分


花ごよみ

サクラ
サツキ
ボダイジュ・サラ
夏ハギ
センダン
ムクゲ
ツバキ

4月上旬〜
5月上旬〜
6月上旬〜
6月下旬
7月上旬〜
7月上旬〜8月下旬
3月上旬〜


主な行事

修正会(鬼追い)
聖徳太子会式
花まつり法要
七夕まつり
観月会

1月8日
3月21〜23日
5月8日
7月7日
十三夜


周辺の見所

    日岡山公園 3月下旬〜4月上旬にかけては、約1500本の桜 が咲き、夜にはライトアップされる。また播州きってのツツジの名所でもあり、最盛期は園内が花色に染まる。見頃は4月上旬〜5月上旬。日岡御陵をはじめと する5基の日岡山古墳群が一帯に分布している。車で15分。
    高砂神社 謡曲『高砂』発祥の地として知られる。根は一つにして、幹が雌雄2つに分かれる珍しい松。5代目「相生の松」が境内にあり、縁結びや長寿の象徴として信仰されている。車で15分。6〜18時、境内自由。
    尾上神社 謡曲『高砂』に謡われる霊松「尾上の松」がある。車で3分。境内自由。

鶴林寺周辺マップ

2012年9月23日 |カテゴリー: | タグ: , , , , , , ,
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