関西花の寺二十五ヵ所
"ボタン"タグの付いた記事一覧

第11番 永澤寺 5/2開花情報

11-150502-111-150502-2

花の種類 ボタン
開花状況 七分咲き

門前のぼたん園、七分咲きになりました。
境内はスズラン、ボケ、ミヤマオダマキが咲き揃いました。

「年間開花スケジュール」はこちら
■お問い合わせ/永澤寺

2015年5月2日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , , ,
no comments


第11番 永澤寺 4/27開花情報

11-150427-1

11-150427-2

11-150427-4

11-150427-3

花の種類 シバザクラ、ボタン
開花状況 咲き始め
花の種類 サクラ
開花状況 咲き始め


17日に開園した門前の花のじゅうたん、シバザクラが見頃です。
問い合わせ079-566-0446

お寺の境内は、八重桜、緑の花の御衣黄桜が見頃です。

続いて24日ボタン園も開園しました。こちらは只今咲き始め。
問い合わせ079-566-0935

「年間開花スケジュール」はこちら
■お問い合わせ/永澤寺

2015年4月27日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , ,
no comments


第11番 永澤寺 1/18開花情報

11-150118ー111-150118ー211-150118ー311-150118ー4


花の種類 ボタン
開花状況 咲き始め

門前の花しょうぶ園内で1月10日から冬ぼたんの展示が始まりました。
冬ぼたんは春咲きのぼたんを促成栽培で花の少ない冬期に咲くようにしています。


時間は午前10時~午後3時、入園300円、2月末頃まで、水曜定休日です。
路面が凍結することもございます。気をつけてお越しください。

「年間開花スケジュール」はこちら
■お問い合わせ/永澤寺

2015年1月18日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
no comments


第11番 永澤寺 1/20開花情報

11-140120-111-140120-211-140120-3

門前の花しょうぶ園では冬ボタンの展示が始まりました。
期間は1月11日から2月末日ごろまで、入園300円、水曜日定休日となっています。
18日から19日にかけては雪が降りごらんの通りの様子です。
道中、凍結することもありますので気をつけてお越しください!

2014年1月20日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
no comments


第22番 船宿寺 5/5開花情報

今が一番の花盛りです。
平戸つつじ赤と白、おおでまり、ぼたん、しゃくなげなど。
またいつもこの時期に終わっている霧島つつじもまだ満開の木があり、椿も少し残っていて、とても不思議。
一方あとから咲き始める黄色いぼたん、しゃくやくも追いついて一斉に並んで饗宴といった具合です。
これは珍しいと思われます。


「年間開花スケジュール」はこちら

■お問い合わせ/船宿寺

2013年5月5日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , , , ,
no comments


第22番 船宿寺 4/23開花情報

季節はずれの寒さの中、霧島ツツジや久留米ツツジが色鮮やかに満開になっています。
山の斜面のシャクナゲが見頃。
オオデマリが日に日にグリーンから白く変化し、ボタンも咲き始めました。


「年間開花スケジュール」はこちら

■お問い合わせ/船宿寺

2013年4月23日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , , ,
no comments


第11番 永澤寺 1/17開花情報

花の種類 冬ボタン
開花状況 咲き始め

門前の花しょうぶ園内で、冬ぼたんの展示が始まりました。
14日の雪が残った雪景色のなか、藁囲いをかぶったボタンが鮮やかです。
冬ぼたんは寒ぼたんとは違って、普通のぼたんを促成栽培し冬に咲かせたものです。

期間は2月下旬まで、午前10時から午後3時、入園300円、水曜休みです。

11-130117-111-130117-211-130117-3


「年間開花スケジュール」はこちら

■お問い合わせ/永澤寺

2013年1月17日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: ,
no comments


第23番 金剛寺

金剛寺

「ボタン寺」の花園は無数の花々も咲き、百花繚乱

 北に霊峰金剛山を仰ぎ、眼下に吉野川を望む金剛寺は名高き「ボタン寺」。2000平方mのボタン園には、何枚も花びらを重ねたボタンが、よしずの日陰のもとで咲き誇る。白やピンク、赤紫、黄色とそれぞれに豊麗な花姿を披露し、甘い香りを一面に漂わせる。その数は約100種・1,000株。

 これらのボタンを中心に、数え切れないほどの植物が植えられ、ボタンとほぼ同時期に花開く。花木ならば、シャクナゲ、オオヤマレンゲ、オオデマリ、ハナミズキなど。草花ならば、白やピンク、紫色などのクレマチス、朱色や薄紫色のオダマキ、十二単衣(ムスカリ)、虹の花とも呼ばれるアイリスなどが所狭しと咲き、ボタン園はまさに百花繚乱である。

 この花の園は毎年4月20日から5月下旬までの開園で、ボタンの見頃は4月下旬から5月上旬。ボタン園は昭和30年代に始めたという。当時は日本中に生活のゆとりがなく、寺だけでなく一般家庭でも花園を造るなんて考えられない時代だったが、花が好まれる時代がきっとくるはずだと先代住職が実現した。

唐招提寺長老の隠居寺として知られる

 金剛寺は承安3年(1173)、平安朝の文化人、平重盛が創建したと伝わる。江戸時代末から明治時代にかけては、唐招提寺長老の隠居寺であった。茅葺き屋根の庫裡も、手間暇かけた花々も、住職家族の人柄もそこはかとなく穏やかなのは、こんな歴史が培ったものなのだろう。

秋は小菊の懸崖やぼんぼり仕立てが庭を彩る

 毎年10月25日から11月10日まで「菊薬師と小菊まつり」が行われる。庫裡や本堂の前に庭には小菊の懸崖造りや、ぼんぼり仕立ての鉢が並び菊浄土が出現する。延寿の花といわれる菊は本尊の薬師如来の誓願と一致するところから、菊の花で荘厳された本尊・菊薬師と参詣者が紐でつながれる。

 元禄の庭には樹齢300年のヒラドツツジが連なり、6月の菩提樹、夏が見頃のネムノキやサルスベリ、秋のサザンカなどが四季折々に咲き継ぐ。

ギャラリー

第23番 小松山 金剛寺(こんごうじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

奈良県五條市野原西3-2-14
0747-23-2185
http://www.e-kongouji.com/
真言宗
薬師如来
8時30分~17時(冬季は9〜16時)
300円(ボタンのシーズンは350円)
電車=JR和歌山線五条駅から徒歩25分。タクシー7分
車=西名阪道法隆寺ICから南へ約40㎞または柏原ICから約26㎞、
  または南阪奈道葛城ICから20㎞、P40台
車で子安地蔵寺30分、船宿寺20分


花ごよみ

ツバキ
シロヤマブキ・ハナミズキ
ボタン・アヤメ・ツツジ
オオヤマレンゲ
サツキ
ボダイジュ
ネムノキ
エビソウ
サルスベリ
コギク
サザンカ
ロウバイ・フクジュソウ
コウバイ

4月上旬〜下旬
4月中旬〜下旬
4月下旬~5月上旬
5月上旬〜5月下旬
5月下旬~6月上旬
6月上旬〜下旬
7月上旬〜8月中旬
7月上旬〜9月上旬
8月上旬〜下旬
10月下旬~11月中旬
11月上旬〜1月中旬
1月中旬〜2月上旬
3月上旬〜3月中旬


主な行事

星まつり
ぼたん祭
菊薬師と小菊まつり
菊薬師会式

2月3日
4月下旬〜5月上旬
10月25日〜11月10日
11月3日
*名物牡丹ずし・菊ずしは要予約。1150円


周辺の見所

    五條の町並み 江戸時代の面影を残す古い町並がおよそ1㎞続く。
    柿の葉ずしヤマト 伝統の味。8〜21時、無休 電話0747-23-1955
    リバーサイドホテル 金剛乃湯 五條市の中心にあるシティホテル、リバーサイドホテルに隣接の温泉。 内風呂主浴槽と露天風呂、ともに源泉100%。車で5分。10~23時、700円、第1火曜休 電話0747-25-1126

金剛寺周辺マップ



第22番 船宿寺

船宿寺

神話のふるさと、葛城にたたずむ古刹

船宿寺 奈良盆地の風の通り道といわれる風の森峠。その北の船路(ふなじ)集落に船宿寺がある。寺の始まりは奈良時代の神亀年間、船形の大磐石の傍らに行基が庵を結び、薬師如来を祀ったことからと伝わる。

 山裾の高みに位置するため、その昔、葛城山と呼ばれていた金剛山が一望のもと。そこは天孫降臨の台地、高天ヶ原がある神話のふるさと。また大和朝廷よりも前に栄えていたという葛城王朝ゆかりの地。そんな神さびたロマンあふれる山里に、船宿寺はある。

ツツジの大刈り込みで埋まる「ツツジ寺」

船宿寺 船宿寺はツツジの名所として知られている。山門までの緩い坂道の両側にツツジの刈り込みが連なり、山門に入ると大小の刈り込みで境内が埋め尽くされ、一段高みにある本堂まで続く。さらに、庫裡の裏にもツツジ園があり、江戸中期に造られた遠州流奥庭にはサツキの丸い刈り込みが美しく配されている。

 4月下旬からキリシマ系がひと足先に花開き、ヒラド系が咲き継ぐ。そして5月下旬から6月上旬のサツキまで、約3ヵ月間、船宿寺は赤紫や朱、ピンク、白などの花の波が打ち寄せ、まさにツツジの花浄土となる。

境内の奥は深く、シャクナゲやオオデマリも圧巻

船宿寺 新緑に包まれるシャクナゲ 船宿寺は樹影濃い山を背負うようにしてたたずむ。「昔は裏山に自生のフジが咲き、山全体を薄紫に染めて、それは見事でした」。でも、フジのつるは巻きついて木々をだめにしてしまうのだそうだ。「フジか樹木か、どちらを生かすべきか里の人と相談して樹木の方を選びました」と菅原正光住職は言う。

 境内は、そんな深々とした山側にまで広がり、林の奥には「しゃくなげ園」がある。ツツジやボタンが咲く5月上旬、シャクナゲも静かに見頃を迎え、せせらぎにはひっそりと自生のワサビの花が咲いている。 夏にはホタルが舞うという。赤や黄色の紅葉が常緑の木々に映える錦秋も見逃せない。

 「毎朝掃除をしていると自然界の不思議さを感じます。西日に弱いモミジやツバキは幹を守るため西日が当たる方に枝を伸ばしたり、蝶になる青虫は毒の葉を食べて身を守っていたり」と住職は自然を慈しむ眼差しで話す。
 また、ツツジが花盛りの頃には、白い小さな手毬のような花がこぼれんばかりに咲くオオデマリを、船路の集落のそこかしこで見かけるはずだ。それらはみんな船宿寺の境内の大株をさし木にしたもので、これからも増やしてゆく予定だそうだ。船路の集落が「オオデマリの里」になる日は近いことだろう。

ギャラリー

第22番 醫王山 船宿寺(せんしゅくじ)

住  所
電  話
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

奈良県御所市五百家484
0745-66-0036
高野山真言宗
薬師如来
8~17時
300円
電車=近鉄南大阪線御所駅からバス20分、船路下車徒歩10分
車=西名阪道法隆寺ICから南へ約20㎞または南阪奈道葛城ICから南へ約10㎞、
  P15台(花の季節は50台)
車で金剛寺25分、當麻寺西南院30分、石光寺30分


花ごよみ

ボタン・シバザクラ
ヒラドツツジ・オオデマリ
シャクナゲ
ヤマボウシ
サツキ
サルスベリ
紅葉
サザンカ
寒ツバキ・ロウバイ
ツバキ
サクラ

4月上旬~
4月下旬~5月上旬
5月上旬~
5月中旬~
5月下旬~6月上旬
8月上旬~
11月上旬~11月下旬
12月上旬~
1月上旬~
3月上旬~
3月下旬~4月上旬


主な行事

本尊会
花供養法要

1月8日
5月3日


周辺の見所

    高鴨神社 古代豪族鴨氏の氏社で、京都の上賀茂・下鴨神社の総社にあたる。重要文化財の本殿は流れ造り檜皮葺き、唐破風付き。4月下旬~5月下旬頃には、約2,300鉢のサクラソウが咲く。車で5分。
    葛城古道 大和朝廷の前に栄えた葛城王朝の頃の幹道で、9月半ばにはヒガンバナが真っ赤に燃える。風の森峠から六地蔵までおよそ12㎞のハイキングコースになっている。周辺には古社寺も多数。 電話0745-62-3346(御所市観光協会)
    名柄の集落 葛城古道の途中に残る古い町並みで、ひときわ目をひくのが江戸初期建築、重要文化財の中村家住宅(内部は非公開)。車で10分。
    かもきみの湯 源泉を100%使用した源泉風呂をはじめ、バラエティに富んだ湯船がそろう。心身疲労に効果が高い。徒歩5分。10~23時、500円、無休 電話0745-66-2641

船宿寺周辺マップ



第21番 當麻寺西南院

當麻寺西南院

双塔を望む小径に700本余のシャクナゲが咲く

當麻寺西南院 境内の表側からでは全く分からないが、書院の奥に山裾を利用した素晴らしい庭園がある。飛び石を巡らせた心字池を中心に、丸形や段刈り込みのサツキ、樹木を斜面にまで植えて山の自然との景観を整えている。庭越しには平安時代初期建立の三重塔、西塔(国宝)が間近に見え、そのたおやかな姿が庭全体を引き締める。そもそもこの庭園は、西塔を借景として設計されたもので、造られたのは江戸時代初期である。

 一段高い所に、庭園を取り巻く小径がある。モミジの古木が幾重にも枝を伸ばし、水琴窟(すいきんくつ)の妙なる音色が響く静謐な道だ。そのみはらし台からは西塔はもちろん、奈良時代建造の東塔(国宝)も見える。近世以前建立の双塔が残る日本唯一の遺構を、モミジの枝越しに眺める。

當麻寺西南院 「寺の外からでは、この絶景は想像できないでしょう。参拝客は自分だけの“隠れ寺”とおっしゃってくれます」と住職の山下真弘さん。

 4月中旬から5月中旬、萌えるような若葉色のモミジの下には、シャクナゲの花が無数に咲き連なる。白や薄紅、紅色……その数は700本から800本ほど。山の神に捧げられ、また祭りの時には山の神から授かるというように宗教的行事に関わるシャクナゲ。つつましげながら、昼なお暗い小径に花明かりを灯すように約1ヵ月間、咲き継いでいる。

色鮮やかなボタンと紅葉も見もの

當麻寺西南院 4月下旬から5月上旬、境内は和傘が差しかけられた約1000株のボタンの花で埋まり、壮麗を極める。同時期、シバザクラやハンカチの木も美を競う。5月下旬から6月上旬は庭園のサツキが一面花色に染まり、花暦は梅雨の花、アジサイにたすきを渡す。

 秋の楽しみは、数多いモミジの紅葉だ。特に樹齢約300年の3本のオオモミジは、緑から赤や黄色などに色を変え、輝くような錦繍で庭園を包み込む。

當麻寺の裏鬼門を千年余り守り続ける

 西南院は古刹・當麻寺の塔頭の一つである。飛鳥時代、當麻寺が創建された際、裏鬼門の守り寺院として建立された。弘仁14年(823)に弘法大師が西南院に留錫し、曼荼羅堂で「いろは歌」を想念。この時から真言宗となって法灯は守り続けられている。
本尊は端正な目鼻立ちの十一面観音菩薩で、聖観音菩薩、千手観音菩薩と共に重要文化財に指定されている。

ギャラリー

第21番 當麻寺西南院(たいまでらさいないん)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通

隣接霊場

奈良県葛城市當麻1263
0745-48-2202
http://taimadera-sainain.or.jp/
高野山真言宗
十一面観音菩薩
9~17時(受付16時30分まで)
300円
電車=近鉄南大阪線当麻寺駅から徒歩15分またはJR和歌山線香芝駅からタクシー10分
車=西名阪道柏原・香芝ICから5㎞または南阪奈道葛城ICから約2㎞、P50台(民営・市営駐車場)
車で石光寺3分、船宿寺30分、長岳寺40分


花ごよみ

シバザクラ
シャクナゲ
ボタン
ハンカチの木
ナンジャモンジャ
サツキ
アジサイ
紅葉
センリョウ
ロウバイ

4月中旬
4月中旬~5月中旬
4月中旬~5月上旬
4月下旬〜5月上旬
5月上旬
5月下旬~6月上旬
6月上旬~中旬
11月下旬
12月上旬~下旬
12月下旬~1月上旬


主な行事

大般若経転読法会

4月第1日曜


周辺の見所

傘堂 体を柱の周囲に触れさせて祈願する、庶民信仰のシンボル。方柱の上に宝形の屋根をのせ、傘の形に見えるのでこの名がある。県指定の有形民俗文化財。徒歩10分。

竹内街道 竹内街道は堺市大小路と當麻長尾神社を 結ぶ、全長26㎞の日本最初の国道とされる。近鉄当麻寺駅より一駅隣の磐城駅から道に沿って30分ほど歩くと、伝統的な白壁が美しい大和棟の民家の続く竹 内集落が現われる。途中には芭蕉が當麻で足を止めて詠んだという『野ざらし紀行』の句「綿弓や琵琶に慰む竹のおく」が刻まれた綿弓塚も立ち、俳句愛好者に よく知られている。作家司馬遼太郎は幼少期をこの地ですごした。車で5分。

高雄寺 役行者が建立したと伝えられる閑静な寺。耳の病や乳の出ない母親にご利益があるという。拝観は前日までに要予約。無料。徒歩20分。

當麻蹴速塚 相撲の起源は、垂仁天皇の時代に行われた當麻蹴速と野見宿禰の力比べといわれている。相撲の開祖、當麻蹴速の塚と伝承する五輪塔が相撲館けはや座の脇にある。徒歩15分。

太子温泉 竹内街道が貫き、万葉ゆかりの歴史探訪の町に湧く。湯の花が岩の湯船につき、いかにも温泉らしい。車で15分。8~21時30分、900円〜、第3水曜休 電話0721-98-4126

當麻寺西南院周辺マップ



Back to top