関西花の寺二十五ヵ所
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第25番 観心寺 3/3開花情報

花の種類 ウメ
開花状況 満開

白梅は満開、紅梅は五分咲き位です。

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2016年3月3日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第25番 観心寺 2/20開花情報

花の種類 ウメ
開花状況 五分咲き

今年は例年に比べて1ヶ月くらい早く咲き始め、境内全体では、すでに五分咲き位です。
蝋梅は見頃を迎えています。


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2016年2月20日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第25番 観心寺 3/6開花情報

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花の種類 ウメ
開花状況 三分咲き

満開から、まだつぼみまで色々な状態を楽しめます。

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2015年3月6日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第25番 観心寺 2/24開花情報

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花の種類 ウメ
開花状況 咲き始め

ここ数日の暖かさで、やっと全体的につぼみが膨らみ、咲き始めてきました。
見頃は3月初旬~中旬の予定です。

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2015年2月24日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第25番 観心寺 2/9開花情報

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花の種類 ウメ
開花状況 つぼみ固し

樹齢250年位の梅林で、やっと何輪か咲いてるのを発見しました。
しかし、まだ全体的にはつぼみが固い状態です。
見頃は3月~の予定です。

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2015年2月11日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ:
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第25番 観心寺 3/6開花情報

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花の種類 白梅
開花状況 咲き始め

写真の様に見頃の木もありますが、
全体的に見ると、まだ「咲き始め」です。
垂れ梅もようやく咲いてきました。


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2013年3月6日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: ,
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第25番 観心寺 2/16開花情報

花の種類 白梅
開花状況 つぼみふくらみ始め

樹齢200年〜250年と言われる老梅も少し(数輪)ですが、咲き始めました。
見頃は例年通り3月になってからと思われます。

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2013年2月16日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: ,
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第25番 観心寺

観心寺

貴重な堂塔が点在する楠木正成ゆかりの寺

 金剛山西麓に位置する観心寺は、深い森を背後にした壮大な寺である。金堂は室町時代初期に建立され、大阪府下最古の国宝建造物。本尊は国宝・如意輪観音菩薩像で平安時代初期の最高傑作、密教美術の傑作と評される。

観心寺 金堂のそばの建掛塔(たてかけのとう)は、楠木正成が建武中興の無事を祈って三重塔を建立しようとしたが、湊川で討死したため完成されずに初層だけが残ったもの。とはいえ三間四方で茅葺き屋根の塔は実に端正である。恩賜講堂や鎮守堂、阿弥陀堂などの諸堂宇も点在し、寺格の高さがしのばれる。

 そもそも観心寺の始まりは大宝元年(701)に役小角が修行の一道場として草創。大同3年(808)に弘法大師が訪れ、天の北斗七星を勧請し、再訪の弘仁6年(815)には本尊の如意輪観音像を刻んだと伝わる。本尊を中心として周囲に北斗七星の星塚を配置し、七星如意輪曼荼羅を構成しているが、星塚があるのは日本で観心寺だけである。

 開創以来、天皇家との結びつきが強く、ことに南朝との関わりは深い。後醍醐天皇は、8歳から15歳まで観心寺の塔頭中院で仏道修行したという楠木正成を建武新政とともに奉行として金堂を再建。その皇子、後村上天皇は塔頭総持院を行在所(あんざいしょ)にしたほどである。
 現在、木立の中に後村上天皇の御陵、その母新待賢門院の墓、楠木正成首塚がひっそりと立つ。

華やかながら、花景色は風雅な趣

観心寺 山気が満ちる境内を、美しく飾るのは四季折々の花々。4月、山門近くに数多い桜が仲春を謳いあげ、5月には境内のそこかしこにツツジが咲き連なる。

 蝉時雨に負けじとサルスベリがこぼれんばかりに咲き誇り、秋が深まると境内は赤や黄色の錦模様。そして寒風の中、サザンカが境内に花色を添え、ツバキも蕾をふくらませる。

河内八景といわれる観心寺梅林

観心寺 観心寺を代表する花といえば、2月中旬から3月下旬にかけて見頃を迎える梅である。参道の左側数ヵ所と、恩賜講堂や霊宝館への道沿いに、白梅を中心に300本を超える梅林がある。ふくいくたる香に包まれて咲き揃う景観は河内八景の一つとされている。

 シダレ梅や紅梅、樹齢250年もの老梅もアクセントとなり、古刹に早春の訪れを告げる。
 

ギャラリー

第25番 桧尾山 観心寺(かんしんじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

大阪府河内長野市寺元475
0721-62-2134
http://kanshinji.com/
高野山真言宗遺跡本山
如意輪観音菩薩
9~17時
300円
電車=南海高野線・近鉄長野線河内長野駅からバス15分、観心寺下車徒歩3分
車=南阪奈道羽曳野ICから南へ13km。
  または阪和道美原北IC、美原南ICから南東へ約15㎞、P150台
車で子安地蔵寺25分


花ごよみ

サクラ
ツツジ・サツキ
サルスベリ
紅葉
ツバキ
ウメ

4月上旬〜
5月上旬〜
8月下旬〜9月下旬
11月中旬〜
1月上旬〜2月下旬
2月中旬〜3月下旬


主な行事

節分星祭
後村上天皇献茶祭
秘仏本尊御開扉

2月3日
4月第1日曜
4月17・18日


周辺の見所

大阪府立花の文化園 ピラミッド形の大温室には、世界各国の花 や木が約6,400本集められている。春と秋、バラ園では130種約2,300株のバラが咲き揃う。各種イベントや園芸、押し花などの講習も開催されていて、 体験して楽しむことができる。車で20分。10〜17時(12・1月は〜16時)、月曜休(祝日の場合は翌日)、550円 電話0721-63-8739
西條合資会社の天野酒 もとは金剛寺で造られ、信長や秀吉も愛飲したという僧坊酒を現代に復活。吟醸天野酒300ml509円。車で8分。9〜17時、無休 電話0721-55-1101
長野公園 自然を生かして整備された府営の公園で、市内が一望できる憩いの場として親しまれている。 特に春の夜桜見物は、河内長野市の風物詩の一つ。車で6分。

観心寺周辺マップ

2012年9月24日 |カテゴリー: | タグ: , , , , , ,
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第15番 岩船寺

岩船寺

当尾の里にたたずむ「あじさい寺」

岩船寺 「関西のあじさい寺」と呼ばれる岩船寺は、摩崖仏や石地蔵が数多く見られる当尾(とうの)の里にある。天平の昔より隆盛を極めた名刹だが、三方を深い樹林に囲まれ、緑の中にすっぽりと入ってしまったようなたたずまいだ。

 いっこうに青空を見せようとしない梅雨時、境内のそこかしこにアジサイが咲く。その数は35品種・5000株ほど。淡い紫、赤紫、青紫と一雨ごとに微妙に色を変え、その幽玄な景色はまさに花曼荼羅。

 昭和12年頃に先代住職が植え始め、現在の植村幸雄住職が引き継いで育て上げた。ここのアジサイは境内を埋め尽くす壮観の美ではなく、背後の緑や建造物、庭の木々などを考慮に入れた配し方の妙趣。それが素晴らしい。

本尊は10世紀彫刻の基準物といわれる阿弥陀如来

岩船寺 岩船寺は、天平元年(729)に聖武天皇の勅願によって行基が阿弥陀堂を建てたのが始まりと伝わる。その後、弘法大師と智泉大徳(弘法大師の姉の子)によって堂塔伽藍を建立。最盛期は広大な境内に39坊が立ち並ぶ大寺だったが、承久の変(1221)によって大半が焼失した。

 しかし、貴重な寺宝は数多く残されている。まずは本尊の阿弥陀如来坐像(重文)である。平安時代の行基作と伝わり、そのおおらかで包容力のある表情に自ずと心が鎮まる。これは10世紀彫刻の基準作例となる。平安時代の普賢菩薩騎象像、鎌倉時代の石室不動明王立像も重要文化財だ。また、平成の大修理が完了し、朱色と白色の対照美が樹影に美しく映える三重塔と十三重石塔も重要文化財である。

自然も花も、一年中全てが見頃

岩船寺 岩船寺の春はサンシュユやミツマタ、アセビの花々で始まる。桜や紅紫色が際立つミツバツツジが仲春を喜ぶように咲き誇ったかと思うと、4月下旬から5月上旬には愛らしいミヤコワスレの花群れが山門から本堂へと参拝客を導く。アジサイや阿字池のスイレンが夏の訪れを告げ、サルスベリが晩夏を彩る。秋になれば境内が黄色や緋色の錦を織りなし、雪が降ると白銀の世界の中で一段と三重塔の極彩色が冴えわたる。

 「おすすめの季節はいつですかとよく聞かれますが、自然というのは一年中が見頃です。芽吹きの時も、花盛りも、枯れ果てた時も。自分がいいなと思った時が一番なのです」と植村住職は言う。

ギャラリー

第15番 高雄山 岩船寺(がんせんじ)

住  所
電  話
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通







隣接霊場

京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
0774-76-3390
真言律宗
阿弥陀如来
8時30分~17時(12~2月は9~16時)
400円
電車=JR関西本線(大和路線)加茂駅から木津川市コミュニティバス(加茂山の家行き)で
   約16分、「岩船寺」下車すぐ
   JR関西本線(大和路線)奈良駅・近鉄奈良駅から
   ・奈良交通バス(浄瑠璃寺行き)で約26分、「浄瑠璃寺前」下車。
    木津川市コミュ二ティバス(JR加茂駅行き)に乗り換え約7分、「岩船寺」下車すぐ
   ・奈良交通バス(下狭川・広岡行き)で約25分、「岩船寺口」下車。徒歩約30分。
車=京奈和道木津ICから加茂方面へ約5㎞。
  または西名阪道天理ICから北へ約20㎞、P50台(民間駐車場)
車で浄瑠璃寺6分、般若寺20分


花ごよみ

ウメ・サンシュユ・ミツマタ
サクラ・ミツバツツジ
シャクナゲ
ミヤコワスレ
アジサイ
スイレン
サルスベリ
シュウメイギク・ホトトギス・紅葉
サザンカ
ロウバイ

3月下旬~
4月上旬~
4月下旬~
4〜7月
6月上旬~7月上旬
6月下旬~8月上旬
8月中旬~
11月中旬~
12月~
1月〜


主な行事

修正会
厄除け柴燈大護摩供
本尊会式
施餓鬼会
除夜の鐘

1月1日
3月初午(三の午)
4月21日
8月21日
12月31日


周辺の見所

    笑い仏 石仏の里、当尾の中でも人気が高い三尊仏。上部の岩がちょうど庇のように張り出しているため、風雨による痛みが少なく、繊細な表情をとどめている。ふっくらとした頬に、穏やかなほほえみをうかべているようだ。徒歩10分。
    白山神社 岩船寺本堂裏の丘の上に建つ。一間社春日造、檜皮葺きの本殿は国の重文で向拝蟇股の形式など一見の価値あり。元岩船寺の鎮守として、祀られていたもの。徒歩3分。
    海住山寺 境内には国宝の五重塔や重要文化財の文殊堂のほか、本堂、開山堂、不動堂などが建つ。車で15分。9~16時30分、400円(特別展別料金) 電話0774-76-2256
    柳生花しょうぶ園 休耕田を利用して作られた約1 万㎡の敷地に約400種、80万株の黄や白、青や紫など、色とりどりのハナショウブが咲きそろう。見頃は6月上旬~下旬。品種の名のついた弁当を販売(要予約)。アジサイ、スイレンなども美しい。車で15分。9~17時、650円 電話0742-94-0858(期間中のみ)

岩船寺周辺マップ



第7番 如意寺

如意寺

ミツバツツジの花越しに青い内湾を望む

 丹後半島の西の付け根に位置し、複雑に入り組んだ久美浜湾は、まるで湖のように穏やかだ。如意寺の山門は、その静かな波打ち際に近く、境内は樹影濃い谷あいまで続いている。山あいや山里の寺が多い関西花の寺二十五ヶ所のなかで、如意寺だけが海沿いの寺である。

如意寺 この寺が一年で最も華やぐのが、ミツバツツジの見頃の4月上旬から中旬。山の斜面はミツバツツジの花群れで埋め尽くされ、一帯は赤紫色に染まる。約10分の山道、「回遊散策道」は花のトンネルと化し、花枝越しには不動堂、その先に真っ青な海、さらに夏の大文字焼で知られる兜山が見渡せる。まさに花浄土だ。

 葉より先に花開くミツバツツジの花色はひときわ鮮やかで、まばゆいばかりだ。「自生林なので数えたことはありませんが、1万株以上あるでしょうね」と友松祐也住職。

 ミツバツツジの根元あたりに目を凝らせばスミレや白、薄紫のイカリソウがそこかしこに咲いている。

境内を彩る花々は山野草を含めて約300種

如意寺 ミツバツツジの開花期、桜やボケ、シャクナゲ、モクレンも見頃を迎え、その後は沙羅、ヤマボウシ、アジサイなどが咲き継ぐ。
秋になればハギ、さらに晩秋は錦の紅葉に彩られる。また本堂の奥の「木洩れ日の小径」(山野草の庭)も見逃せない。
 木道の両側に、多数の山野草が四季折々に花を咲かせる。ミツバツツジの頃ならばミヤマキケマン、イチリンソウ、ニリンソウ、ショウジョウバカマなどが咲き揃う。初夏も秋も多くの山野草が次々と愛らしい花を咲かせる。すべての山野草に名札を立て、清らかに、控えめに咲く花々を大切に守り続けている住職の姿が可憐な花姿に重なり合う。

信仰を集める「日切のお不動さん」

如意寺 如意寺は奈良時代の名僧行基によって開かれた。本尊の十一面観世音菩薩は、行基作と伝えられる秘仏で、眼守護に霊験があるという。本尊会である「千日会」(せんにちえ)は毎年8月9日に一日お参りすれば千日の御利益があるという夏祭り。対岸の兜山の大文字に火が灯され、久美浜湾の灯篭流しや花火大会が行われる。幽玄の夏の一夜である。

 また、弘法大師爪彫と伝えられる日切(ひぎり)不動尊は、日を切って願をかけると必ず叶うといわれ、厄除をはじめ、諸祈願の寺として有名。不動堂は和、唐、天竺の三様式を融合した日本唯一の珍しい重層宝形造(ほうぎょうづくり)。昭和58年に名工中村淳治棟梁(昭和25年より始まった金閣寺再建の初期棟梁)の手により建立された。

ギャラリー

第7番 宝珠山 如意寺(にょいじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

京都府京丹後市久美浜町1845
0772-82-0163
http://www.nyoiji.com/
高野山真言宗
十一面観世音菩薩
8~17時
200円(志納)
電車=北近畿タンゴ鉄道宮津線久美浜駅下車徒歩15分。またはタクシー3分
車=京都縦貫自動車道与謝・天橋立ICから西へ約35㎞。
  または北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICより35㎞、P100台
車で隆国寺30分、高照寺45分、金剛院80分


花ごよみ

山野草多数
サクラ・ミツバツツジ・シャクナゲ・モクレン・ハナイカダ
ヒラドツツジ
サラ・ヤマボウシ・ヤマアジサイ
アジサイ
サルスベリ
ハギ
紅葉
サザンカ
ウメ
ツバキ・コブシ・マンサク・スイセン

3月下旬~11月下旬
4月上旬~
4月下旬~
5月下旬~
6月下旬~
8月上旬~下旬
9月上旬~下旬
11月上旬~
11月下旬~1月下旬
2月上旬~
3月上旬~


主な行事

初詣(新春護摩祈願、授与品販売、甘酒接待)
星祭厄除祈祷会(諸祈願、甘酒接待)
日切不動尊大祭(柴燈大護摩、花説法)
千日会(本尊会で、花火・灯籠流し・大文字焼きなど町をあげての夏祭)

1月1~3日
節分
4月1日
8月9日


周辺の見所

    豪商稲葉本家 江戸時代からの豪商の屋敷を修理して公開。明治 23年完成の母屋の吹き抜けは圧巻。手作りのぼた餅(6個入700円)が有名。離れの吟松舎が、喫茶・お食事処になっていて、予約無しで昼食可能。車で2分。9~16時、水曜休、無料 電話0772-82-2356
    宗雲寺:臨済宗の古刹、紅葉の名所。車で3分。
    小天橋 久美浜湾の入り口から6㎞にわたる白砂青松の美しい海岸で海水浴場として有名。牡蠣・カニをはじめとする日本海の海の幸を味わえる民宿街あり。温泉も充実。車で8分。小天橋観光協会 電話0772-83-0149
    神谷神社 古代に神を祀った巨岩「磐座」は必見。
    かぶと山公園 麓にキャンプ場があり、山頂(192m)までは遊歩道(徒歩30分)がある。小天橋を一望できる天下の絶景。車で10分。
    レセプション・ガーデン キャンプ場近くのイタリアン・レストラン。絶景でホテルも併設。12〜18時、木曜休 電話0772-83-1284

如意寺周辺マップ



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