関西花の寺二十五ヵ所
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第8番 應聖寺 4/30開花情報

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花の種類 ナンジャモンジャ、フジ
開花状況 咲き始め
花の種類 シャクナゲ、アヤメ
開花状況 見頃


ナンジャモンジャが咲き始めました。鐘撞堂の横で少しクリームがかった白い花が人目を引きます。
隣に真っ赤なシャクナゲが咲いており、紅白がなかなか良い景色です。連休間はOK。

フジも咲き始めました。アヤメも駐車場の端から端まで、見事に咲いています。
こちらも、連休間すぎまでOK。

また、5月8日は、一月遅れの花祭りを行います。
生の花で飾った花御堂(はなみどう)は、きれいですよ。甘茶のお接待もあります。ご自由に。

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■お問い合わせ/應聖寺

2015年4月30日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , , ,
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第8番 應聖寺 4/25開花情報

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花の種類 シャクナゲ、アヤメ、ツツジ
開花状況 見頃

巨大で真っ赤なシャクナゲが咲いています。(例年は花の付きが3倍ほど。もっと咲き誇ります。)
また、門前の駐車場右から左までずっと、アヤメが咲き誇っています。

全景に映っているのはアヤメ、子安観音と映っている真っ赤な方は霧島ツツジです。
ゴールデンウィークは両方見頃でしょう。

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■お問い合わせ/應聖寺

2015年4月25日 |カテゴリー: 過去の開花情報 | タグ: , ,
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第23番 金剛寺

金剛寺

「ボタン寺」の花園は無数の花々も咲き、百花繚乱

 北に霊峰金剛山を仰ぎ、眼下に吉野川を望む金剛寺は名高き「ボタン寺」。2000平方mのボタン園には、何枚も花びらを重ねたボタンが、よしずの日陰のもとで咲き誇る。白やピンク、赤紫、黄色とそれぞれに豊麗な花姿を披露し、甘い香りを一面に漂わせる。その数は約100種・1,000株。

 これらのボタンを中心に、数え切れないほどの植物が植えられ、ボタンとほぼ同時期に花開く。花木ならば、シャクナゲ、オオヤマレンゲ、オオデマリ、ハナミズキなど。草花ならば、白やピンク、紫色などのクレマチス、朱色や薄紫色のオダマキ、十二単衣(ムスカリ)、虹の花とも呼ばれるアイリスなどが所狭しと咲き、ボタン園はまさに百花繚乱である。

 この花の園は毎年4月20日から5月下旬までの開園で、ボタンの見頃は4月下旬から5月上旬。ボタン園は昭和30年代に始めたという。当時は日本中に生活のゆとりがなく、寺だけでなく一般家庭でも花園を造るなんて考えられない時代だったが、花が好まれる時代がきっとくるはずだと先代住職が実現した。

唐招提寺長老の隠居寺として知られる

 金剛寺は承安3年(1173)、平安朝の文化人、平重盛が創建したと伝わる。江戸時代末から明治時代にかけては、唐招提寺長老の隠居寺であった。茅葺き屋根の庫裡も、手間暇かけた花々も、住職家族の人柄もそこはかとなく穏やかなのは、こんな歴史が培ったものなのだろう。

秋は小菊の懸崖やぼんぼり仕立てが庭を彩る

 毎年10月25日から11月10日まで「菊薬師と小菊まつり」が行われる。庫裡や本堂の前に庭には小菊の懸崖造りや、ぼんぼり仕立ての鉢が並び菊浄土が出現する。延寿の花といわれる菊は本尊の薬師如来の誓願と一致するところから、菊の花で荘厳された本尊・菊薬師と参詣者が紐でつながれる。

 元禄の庭には樹齢300年のヒラドツツジが連なり、6月の菩提樹、夏が見頃のネムノキやサルスベリ、秋のサザンカなどが四季折々に咲き継ぐ。

ギャラリー

第23番 小松山 金剛寺(こんごうじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通


隣接霊場

奈良県五條市野原西3-2-14
0747-23-2185
http://www.e-kongouji.com/
真言宗
薬師如来
8時30分~17時(冬季は9〜16時)
300円(ボタンのシーズンは350円)
電車=JR和歌山線五条駅から徒歩25分。タクシー7分
車=西名阪道法隆寺ICから南へ約40㎞または柏原ICから約26㎞、
  または南阪奈道葛城ICから20㎞、P40台
車で子安地蔵寺30分、船宿寺20分


花ごよみ

ツバキ
シロヤマブキ・ハナミズキ
ボタン・アヤメ・ツツジ
オオヤマレンゲ
サツキ
ボダイジュ
ネムノキ
エビソウ
サルスベリ
コギク
サザンカ
ロウバイ・フクジュソウ
コウバイ

4月上旬〜下旬
4月中旬〜下旬
4月下旬~5月上旬
5月上旬〜5月下旬
5月下旬~6月上旬
6月上旬〜下旬
7月上旬〜8月中旬
7月上旬〜9月上旬
8月上旬〜下旬
10月下旬~11月中旬
11月上旬〜1月中旬
1月中旬〜2月上旬
3月上旬〜3月中旬


主な行事

星まつり
ぼたん祭
菊薬師と小菊まつり
菊薬師会式

2月3日
4月下旬〜5月上旬
10月25日〜11月10日
11月3日
*名物牡丹ずし・菊ずしは要予約。1150円


周辺の見所

    五條の町並み 江戸時代の面影を残す古い町並がおよそ1㎞続く。
    柿の葉ずしヤマト 伝統の味。8〜21時、無休 電話0747-23-1955
    リバーサイドホテル 金剛乃湯 五條市の中心にあるシティホテル、リバーサイドホテルに隣接の温泉。 内風呂主浴槽と露天風呂、ともに源泉100%。車で5分。10~23時、700円、第1火曜休 電話0747-25-1126

金剛寺周辺マップ



第16番 浄瑠璃寺

浄瑠璃寺

浄土を現世に作り上げた曼荼羅境

 浄瑠璃寺は、当尾の山里でひっそりと千年の歴史を刻む。小さな山門がある北側だけが開かれ、東から南、西の三方は深々とした山に囲まれている。

浄瑠璃寺 山門をくぐると、宝池を中心に西側に九体阿弥陀堂(国宝)、東側に三重塔(国宝)を配した浄瑠璃寺庭園(特別名勝及史跡)が広がる。気負いもなく、山の自然を生かした悠然たる雰囲気だ。
 しかし、いったん九体阿弥陀堂に入ると、その圧倒的な迫力に引き込まれ、息をもつけない。丈六像(224cm)の中尊と半丈六像(139~145cm)の8体の阿弥陀如来像(国宝)が金色を放って一列に並んでいるのだ。阿弥陀如来は未熟な私たちを理想の未来へ迎えてくれる仏様。祈らずにはいられない存在感がある。また五穀豊穣、天下泰平を授けるたおやかな吉祥天女像(重文・開扉日限定)なども祀られている。

浄瑠璃寺 池をはさんで東側には薬師如来(重文・開扉日限定)を安置する三重塔(国宝)が立つ。薬師如来は東方浄瑠璃世界の教主で、現実の苦悩を救ってくれる仏様。この寺ではまず薬師如来を拝み、振り返って彼岸の九体阿弥陀仏を拝むのが本来の礼拝の形である。阿弥陀仏は西方未来の理想郷である極楽浄土へ迎えてくれる。
 浄瑠璃寺の庭は鑑賞ではなく、深く篤い祈りの庭。煩悩の河を越え、阿弥陀仏に迎えられて西方浄土に至ることが感じられる仏の庭だ。

控えめなアセビが浄瑠璃寺によく似合う

浄瑠璃寺 春の参道はうららかな花景色。3mは優に超しそうなほど背が高いアセビ(アシビ)が、スズランに似た小さな花をこぼれんばかりに咲かせている。もともと山のアセビで、昔はもっと茂っていたという。参道には大株が15本ぐらい続いている。

 「色も姿も控えめで、この寺に合っていると思います」と佐伯副住職。確かに濃緑の葉とクリーム色の花の落着いた景色だ。アセビより、さらに上を見上げれば、ハクモクレンやモモ、サクラが狭い参道の頭上に花枝を伸ばしている。

季節ごとの山野草を見つける楽しみ

 春のサンシュユやシャクナゲ。初夏のガクアジサイ、キハナショウブ、カキツバタ。夏のフヨウ、サルスベリ。秋の紅葉……。他にも野のキキョウやカワラナデシコなど季節ごとの山野草を見つける楽しみが尽きない。野山から姿を消した野生種も、浄瑠璃寺では最少限の手入れにより守られている。どこまでも自然に寄り添っているところが名刹・古刹の名にふさわしい。

ギャラリー

第16番 小田原山 浄瑠璃寺(じょうるりじ)

住  所
電  話
U R L
宗  派
ご 本 尊
拝  観
料  金
交  通



隣接霊場

京都府木津川市加茂町西小札場40
0774-76-2390
http://homepage2.nifty.com/ashibinomise/joururizi.htm
真言律宗
九体阿弥陀如来(根本本尊薬師如来)
9~17時(12~2月は10~16時)
300円(本堂内)
電車=JR関西本線(大和路線)加茂駅からバス22分
   またはJR・近鉄奈良駅からバス30分浄瑠璃寺前下車徒歩3分
車=京奈和道木津ICから加茂方面へ約8㎞。
  または西名阪道天理ICまたは郡山ICから北へ約20㎞、P50台(民間駐車場)
車で岩船寺6分、般若寺20分、白毫寺30分


花ごよみ

アヤメ・カキツバタ
ハナショウブ
キキョウ
サルスベリ
ハギ
紅葉
センリョウ・ナンテン
スイセン
コウバイ
アセビ
ツバキ
サンシュユ

5月上旬~
6月上旬
7月上旬~
8月上旬~
8月上旬
11月中旬~
12月上旬~
1月上旬~
2月上旬~
2月下旬~3月下旬
3月上旬~
3月下旬


主な行事

御影供
施餓鬼会
除夜の鐘
吉祥天女像開扉
薬師如来開扉

4月18日
8月20日
12月31日
1月1~15日、3月21日~5月20日、10月1日~11月30日
毎月8日、正月三日、春分・秋分の日(好天に限る)


周辺の見所

    当尾石仏巡り=岩船寺と結ぶ2㎞、1時間弱の散策コースが中心になっていて、大小多数の野仏が点在している。ミロクの辻の弥勒菩薩立像、三体地蔵、不動明王磨崖仏、笑い仏、うもれ地蔵、唐臼の壺、阿弥陀坐像、地蔵菩 薩、愛宕灯籠、藪の中三尊…主なものだけでも、数えあげるときりがないほど。
    丁石 浄瑠璃寺の参道入口から、加茂の里に向かう道沿いには、丁石と呼ばれる笠塔婆が、現在でも4本残っている。
    吉祥庵 浄瑠璃寺近くのそば屋。陶芸品が飾られて、つい腰を落ち着けてしまうほど居心地がいい。せいろそば800円。11時~(そばがなくなり次第閉店)、水曜休 電話0774-76-4007
    あ志び乃店 浄瑠璃寺門前の食事処。山の幸をふんだんに使った素朴な味わい。とろろ定食、山菜定食各1,000円。9時30分~17時(12〜2月は10〜16時)、不定休 電話0774-76-2791
    わかさぎ温泉 笠置いこいの館 笠置山西側に湧く温泉は、バリアフリーに気を使った温泉施設で、特に高血圧によいとされている。車で30分。10~21時、800円、第1・3水曜休(祝日の場合は営業) 電話0743-95-2892

浄瑠璃寺周辺マップ



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